湊川えりかさんが、9月2日発売の『週刊FLASH』でグラビアデビューを果たしました。
Hカップという圧倒的スタイルと、事件後のSNSでの発信力が加わり、「美しくも危険な存在」として再び注目を集めています。
彼女の過去のキャリアや騒動の内幕、そして“なぜ今”グラビアで輝くのか、その理由を深掘りします。
湊川えりかグラビアデビューの衝撃！
湊川えりかとは？過去の経歴とプロフィール
- 本名は奥本美穂さん
- 1992年12月25日生まれの32歳
- 日韓ハーフであり、京都出身
上京後は広告代理店勤務から地下アイドルやヘアモデル、レースクイーンなど、非常に多彩な分野で活動を続けてきました。
レーサム事件との関係とSNSでの再浮上
2024年、レーサム創業者・田中剛元会長との薬物所持事件で逮捕されましたが、最終的に不起訴処分となりました。
この一件が、彼女にとって人生の転機となり、SNSで「今世終了港区BBA」というアカウント名でユーモアと毒を込めた投稿で注目を集めました。
自ら事件をネタにしたような“自虐的SNS投稿”で再注目を集め、逆に知名度が上がる結果となりました。
〇レーサム事件は2024年に不動産会社創業者が薬物所持容疑で逮捕された事件で、報道では、知人女性宅などから違法薬物が発見されたとされています。
グラビアデビューへ
湊川えりかさんは、レースクイーンやモデルとしてのキャリアを経て、話題となったレーサム事件での逮捕とその後の言動。
そして今回、『週刊FLASH』にて8ページの袋とじグラビアで華やかなグラビアデビューを果たしました！
Hカップという抜群のスタイルを大胆に披露し、過去の華やかな経歴と事件後のシュールで毒舌混じりの語り口が、多くの人にとって衝撃と共感を呼んでスキャンダラスな復帰として大きな話題を呼んでいます！
